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ブログ記事を書くために初心者の私が実際に読んだ必須本

18ban

ブラック企業を辞めることを目標にブログ運営を開始しました。 経営者に囚われず自由な時間を過ごすことが目標です。 G検定&FP3級、証券外務員2種も持ってますが登録はしてません。

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ブログ運営駆け出しの私が記事を書くために読んだ本をご紹介したいと思います。

何時間も掛けてワードプレスのテーマやプラグインを設定し、クタクタになりながらやっと終わらせたところでどうやって記事をかいて行けばいいのか、何を書けばいいのかという壁にブチ当たりました。

 

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手始めにコピーライティングや文章術についての本を読んで見ることにしました。

いろいろと他の方のブログなんかも参考にしたところ、本の紹介が書きやすいとのことでしたので知識も付けられて記事も書けるということでとりあえず本を読んで見ることにしました。

読み切った順から徐々に追加して行こうと思います。

まずは「人を操る禁断の文章術」メンタリストDaigoさんの本です。

 

 

人を動かす文章の書き方や構成の仕方について書かれている良書だと思いました。

ページ数も222ページなので早い人なら一時間も掛からずに一冊読み終えてしまうと思います。

カラフルな構成になっていて読み手を意識して書かれている本ので読みやすかったです。

考えずに書くなどDaigoさんが実際に文章を書くときに使っているテクニックも紹介してもらっています。

それから人がどんなジャンルに興味があるのかについても触れられていますのでブログの大枠を決めるのにも参考にできると感じました。

最強のコピーライティングバイブル

 

この本は大手企業のコピーを具体例にしながら、テクニックについて解説されています。

273ページですのでこちらもすぐに読み終えることが出来ました。

テクニックについて書かれていますが、その根拠についてはあまり触れられていない印象を受けました。

3冊を1冊にまとめた関係でしょうか。具体的にどうすべきかについては分かりやすく書いてありました。

 

武器としての書く技術

 

武器としての書く技術

イケダ ハヤト KADOKAWA/中経出版 2013-06-18
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イケダハヤトさんの武器としての書く技術ですが、読んで見た感想としては

これからブログを始める人向けの入門書といった内容となっていると思いました。

ブログを書くために本を飛ばし読みしながら知識を得ているですとかノウハウも公開しています。

詳しい知識は他の本を読む必要があると感じました。

ここらで広告コピーの本当の話をします。

これはブログタイトルに使えますので絶対に読むべき良書だと思いました。

どうやって人の心を動かすかターゲットを絞る方法など広告コピーの講義を受けている感覚で読めます。

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