お疲れ様です18banです。
保険の検索流入が多いので需要あるかなと思って書いて見ます。
唐突ですが、欧米では保険に入らないのが一般的だそうです。
医療費が高いし、日本より治安悪そうなので入った方が
良いような気がしないでもないのですが、
保険料髙いんですかね?
その辺は勉強不足なのですいません(笑)
今日は保険の考え方についてお話しようかと思います。
スポンサーリンク
保険は無理して入らなくてもいい派
個人的にはお金があって負債が無い人は
保険に入らなくてもいいと思ってます。
保険て人それぞれのライフスタイルが違うので
一般的な正解がないんですよ。
これが事態をややこしくしているんですね・・・
ケースバイケースなのです。
経営者の人なら経費性のある保険があるとか。
サラリーマンなら家族にお金を残したい
という考えがあるから入るとか。
なのでしっかりとした知識を基に
自分の考え方を持つ事が非常に重要です。
保険に入るなら絶対に勉強や調べてから加入するべき 保険の営業マンのいいなりにはならない
まずは第一に日本では社会保障制度(高額療養費)があるので
入院費とかあまりかかりません。
あとは遺族年金とか寡婦年金とかがあることを調べて下さい。
これを考慮してないので
![](https://kibounomiti.com/wp-content/uploads/2016/12/猫 希望_1483113032.jpg)
ってなるんです。
なので高額な医療保険とかは要らなそうだなって思ってます。
先進医療とかは付けといた方がいいかと思いますが。
入院して元を取れる確率は結構低いらしいです。
保険に入るならこんな保険にする 保険を選ぶポイント
保険に入るなら勧められて入るのではなく、
自分で調べて必要な内容の保険に自分から入ることが大切です。
人に利かないと何が何だか分からない方は入ってはダメです。
ネットでもいいので知識をつけてから行動しましょう。
![](https://kibounomiti.com/wp-content/uploads/2016/12/猫 希望_1483113032.jpg)
![](https://kibounomiti.com/wp-content/uploads/2016/12/homeran-1.jpg)
- 社会保障制度を理解する ※どれくらいの保障が必要か
- 保険料控除を意識する ※コストはどこまでなら無駄がないか
- 設計の自由度が高い保険を選ぶ ※見直しする時に便利
- シンプルな保険を組み合わせる ※見直しし易い
とりあえず県民共済とかをベースの保険として
足りない保障や必要な保障を取っていくという考えがと思ってます。
これは損保なんですが、就労不能補償とかが
本当に必要な保険なのではないか思いませんか?
生保だとアフラックとチューリッヒにあったかなぁ?
チューリッヒは精神的なものでも大丈夫だったはずです。
気になった方は調べて見て下さいね。
まとめ
具体例がないと書きづらいんですが、
思いつくままに書いて見ました(笑)
とりあえず、シンプルで設計しやすいものを選択していれば
修正出来ますのでセット物、保障の抱き合わせ的な
保険は避けた方がいいと思います。
ではでは。